飛距離の低下やミスヒットの多さなどの悩むを持つゴルファーへ最適なヘッドをお届けする為、本来の「形」「打感」にこだわったヘッド造りでなく「飛距離」「やさしさ」を最優先して造られました。数多くのフィッティングデータから、飛び系アイアンには珍しくストレートネックに設定し、適正なインパクトロフトでロス無く飛ばします。
「ＴＣ－１０１アイアン」と比べても分かるように、三浦技研で最大のソール幅３０ｍｍを持ち、超低重心＆ワイドスイートエリアのやさしさを実現しています。
スリリング社と共同開発したシャフト「ソラトビ」を装着。ヘッド特性を最大限に生かし、シャープで振り抜きが良いシャフトです。
「ミウラらしくない」ＮＥＷアイアン「ＥＩ－８０１」ぜひ試してみてください。発売日は１０月２３日です。
