アマチュア向けのやさしいウェッジが注目されるようになり、その先駆けとなったクラブといえば、キャスコの『ドルフィンウェッジ』
今回の新作は「潜らない x 刺さらない」ソールだという。
試してみたい?
試打クラブ、ご用意しました。
すごく抜けが良い。中央の山型ソール形状により、インパクト前では芝やバンカーの砂に刺さり難く、最下点では抵抗を減らし、インパクト後はスムーズに抜けてくれます。
さらに「56°ウェッジをオープンに構える」≒「64°ウェッジをスクエアに構える」となることが分かり、64°のロフトをラインナップ。バンカーショットの時に、フェースを開いた時と同じような状況を生み、スクエアにシンプルに構えて打てます。バンカーショットが苦手な方に朗報ですね。
たくさんの方に試していただけるように、スチールシャフト(NS950・硬さS)以外にも、軽めのカーボンシャフト(重さ53g・硬さR)をご用意しております。
ぜひ試してみてください。