【 旧データ 】
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【 新データ 】(スイングタイプ・ボディターン)
(スイングタイプ・リストターン)
ボールを1球打つだけで、スイング中のフェース角やシャフトのタメ度合いが数値で可視化。シャフトのしなり戻りやヘッドの加速するタイミングが分かります。
ヘッドの軌跡も映像化でき、軌道の確認が鮮明に分かりやすくなっています。
(上記映像は、青色がバックスイング、黄色がダウンスイングのヘッド軌道になります。)
それでは追加された測定項目をみていきます。
【 フェース角 】
バックスイングのハーフウェイ(クラブが地面と平行の位置)、スイングの1番高い位置の最上点でアドレス時からフェース角が何度回転したか確認できます。
【 アンコック角 】
ダウンスイング時のグリップスピードが最大の位置でのシャフト角度。タメ度合いが数値で分かります。
【 減速タイミング 】
ダウンスイングで遅らせたヘッドを加速させるタイミングを数値化。数値が大きいほどヘッドを効率的に走らせる時間を確保することができます。
これらの数値を読み解くことで、さらなるスイング解析が可能となりました。効率的にヘッドを走らせボールを遠くへ飛ばす為には何をすれば良いのか、可視化することで目標が明確になりゴルフの上達速度を高められます。1度スイング診断を受けて頂いた方も再度計測してみてはいかがでしょうか、ご予約は電話にて承ります。お問合せをお待ちしております。