方向を安定させやすいといわれる「ナナメ溝」のフェース面に興味がわき、
ヨネックスの『EZONE GT フェアウェイウッド』を購入し、さっそくコースで使ってみました。
初打ちは、できれば気持ち良く当てたいと思い、使うチャンスを待ち「ここだ」と思うロングホールのセカンドでデビュー。リズムを心掛け、いざショット!
(バシューーーー)「おお~、ナイスショット!」「気持ち良い!」
思っていたよりやや高めにストレートの弾道で飛んでいき、球の上がり易さ、ナナメ溝の方向性、どちらも満足するすばらしさ。期待以上でした。
私、元々はフェアウェイウッドを持つと「上手く当たるかな」と苦手な方だったのですが、これに出会ってからミート率が激変しました。
『JOPグリップ』です。従来のグリップより重めの80g、やや太めの「S1モデル」を気に入っています。インパクトの手元の高さが安定しやすいのが結果につながっていると思っています。今回のヨネックスのクラブにも、この「JOPグリップ」を装着しました。
ヨネックスさん、JOPさん、ありがとうございます。
その後、初打ちが良かったので次は、200YD先のグリーンを狙って打ってみました。
「ナイスオンしましたよ」