『ヨネックス』契約の「岩井千怜プロ」が、ルーキーイヤーでツアー2週連続優勝しました。
岩井プロが心掛けている「攻めのゴルフ」。支えになっているジュニア時代から愛用している「ヨネックス」のクラブで、見事にコースを攻略しました。
ドライバーは「EZONE GT 425」のヘッドに、シャフトは「ヨネックス レクシス KAIZA-M」を使用。先日の大会では平均のドライビングディスタンスが選手全体の10位をマーク、飛ばしていますね。ぶ厚いインパクトで弾き飛ばすヘッドを後押しするシャフトの組み合わせは好相性で、他のヨネックス契約プロも使用しています。
アイアンは「EZONE CB511フォージドアイアン」を使用。安定したショットで、先日の大会3日間のパーオン率は全体1位を記録、さすがですね。操作性と寛容性がありボールが上がりやすくスピン量が安定すると、プロの間でも評価の高いアイアンです。
今回ご案内しましたクラブは、試打クラブを常設しています。ぜひ体感してみてください。