(グリップ修正前のアドレス) |
ここ一番のショットでの大きなフックボールに悩みを抱えてご来店。
原因を探していくと、グリップの握り方とアドレスに問題がありました。
腕の脱力時に左手甲が飛球線方向から15度位右回りの「Eタイプ」ですが、アドレスに入ると左手甲が45度位のフックグリップで、シャフトの延長線が左股関節を向く「Fタイプ」になっていました。
(グリップ修正後のアドレス) |
(ご来店時のハーフバック) |
(レッスン後のハーフバック) |
【 弾道の変化 】
レッスン前のフックの弾道 |
レッスン後のややフェードの弾道 |